実施概要
2026年2月23日(月) ~ 3月5日(木)、広島大学の学部生19名が、アメリカ アリゾナ州テンピ市にあるアリゾナ州立大学(Arizona State University)にて、イノベーションやアメリカ文化などを学びました。また、グランドキャニオン国立公園やセドナも訪問し、アメリカの雄大な大自然も体験しました。参加学生の所属学部はさまざまで、本学の12学部のうち9学部から参加がありました。
総合科学部(3名)、法学部(2名)、経済学部(2名)、工学部(3名)、文学部(1名)、情報科学部(1名)、教育学部(5名)、理学部(1名)、生物生産学部(1名)
アリゾナ州立大学
アリゾナ州立大学(Arizona State University、略称ASU)は、1885年に設立された公立大学です。複数のキャンパスを有し、15万人以上の学生が在籍するアメリカでも有数の大規模大学です。複数の研究分野で高く評価されており、特にINNOVATIONのプログラムでは10年以上全米1位にランクされています。
プログラム構成や内容
このプログラムは、すべて英語で行われます。イノベーションに関する講義を中心に、ラボやミュージアム訪問、アメリカ文化学習などで構成されており、イノベーション・サイエンス・テクノロジー・アメリカ/アリゾナの歴史・社会・文化をバランスよく学習できる内容となっていました。
| 第1日目 羽田発、フェニックス着 | |
| 第2日目 午前:オリエンテーション、キャンパスツアー 午後:講義 ・The Future of Being Humanというテーマの講義。先生からのレクチャーが中心で、学生たちは先生からの問いかけに頷きや挙手で反応。 ・Digital Innovationというテーマの講義。学生同士のインタラクションが中心で、学生たちは意見や知恵を出し合い、最後はグループごとに発表。 | ![]() |
| 第3日目 午前:フェニックス市内のHeard Museum見学 ・ ネイテ ィブアメリカンの歴史や文化を学習。ネイティブアメリカンにルーツがあるアーティストの絵画を中心に、学芸員から解説。 午後:自由行動、講義 ・NAVAJO族にルーツがあるASUの学生や卒業生4名が Indigenous Art and Historyというテーマで講義。民族衣装や工芸品も紹介 | ![]() |
| 第4日目 午前:講義、WCPH(Walton Center for Planetary Health)ツアー ・ASUの職員2名、学生1名よりASUの学生生活について説明。 ・環境に配慮した 構造や素材で造られた講義兼研究棟を見学。 午後:講義 ・Nuclearism in the America Westというテーマの講義。アメリカの核の歴史にも触れる | ![]() ![]() |
| 第5日目 午前:SESE(School of Earth & Space Exploration)ツアー、講義 ・実物大の探査機模型や立体型の惑星モニターを 見学。 ・Principled Innovationというテー マのワークショップ。 午後:Polytechキャンパスツアー(メーサ市)、講義 ・自動運転に関わる研究施設と藻に関わる研究施設を見学。 | ![]() ![]() |
| 第6日目 終日:Grand Canyon 見学 | ![]() |
| 第7日目 終日:Sedona見学 | ![]() |
| 第8日目 午前:Dream Scape Virtual Reality Learning LabでVR体験 ・ASUの化学のクラスなどで利用されているDream Scape Virtual Reality Learning Labにて、VRを体験。 午後:講義 ・Science Technology and Societyというテーマで講義 ・米国の大学独特のGreek Club/Sorority&Fraternity Lifeについて、実際のメンバーから説明を受け、小グループで交流。実際の寮生活も見学。 | ![]() ![]() |
| 第9日目 午前:自由時間(プレゼンテーション準備) 午後:ピザパーティー、最終プレゼンテーション、振り返り、修了証授与 ・19名が4グループに分かれ、プレゼンテーション。 ・Nuclearism、日米比較、Native American,スポーツとそれぞれの専攻や滞在中での学びを活かした内容で、英語で発表。 | ![]() ![]() |
| 第10日目 フェニックス発 | |
| 第11日目 羽田着 |











